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土地売却に必要な境界線の確定について

query_builder 2021/09/22
コラム
24
今回は、土地売却に必要な境界線の確定について見ていきましょう。

▼境界線の確定について
土地の売却をスムーズに進めるには、境界線を巡るトラブルが発生しないよう、事前に土地の境界を確定させておく必要があります。
フェンスや塀がなく、土地の境界があいまいな土地などは、土地家屋調査士が行う確定測量を受け、境界を明確にしておきましょう。
土地家屋調査士の測量で土地の境界が確定したら、目に見える印をつけるために、境界標を設置します。

▼筆界と所有権界
土地売却をおこなう上では、不動産登記法により「筆界」と私法上の境界である「所有権界」の双方が登記されていなければなりません。
■筆界
筆界は、公法上で定められた境界のことを言います。
■所有権界
所有権界は、土地が隣合う者同士が話し合って決めることのできる私法上の境界のことを言い、所有者間の合意があれば変更することが可能です。
※登記されている所有権界と筆界が一致していれば問題ありません。しかし、一致していない場合は原因を調査する必要があります。

▼まとめ
土地の測量は、土地家屋調査士の他にも「測量士」に依頼することも可能です。
しかし、測量士は土地家屋調査士と違い登記業務を行うことができません。
土地の売却を目的としている境界確定の調査なら、信頼できる土地家屋調査士に依頼しましょう。
弊社では、境界線が不明な土地の売却を、スムーズにおこなうお手伝いをさせていただきます。
土地や建物などの相続に関するご相談も、お気軽にお電話下さい。

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